自動車整備士の未来は明るい!急激に待遇が良くなっている理由

自動車整備士職

こんにちは♪
自動車整備業界歴15年以上の国家1級自動車整備しです。

自動車整備士はキツイ、給料が安いなどいろいろとマイナスなイメージがあるかもしれません。
ネットで自動車整備士について検索すると、実際にそのような記事がたくさん見つかります。
では、本当に自動車整備士は目指すべき仕事ではないのでしょうか?
僕はそうは思いません!
自動車整備士の未来は明るいと考えています。
自動車業界はたくさんの会社が存在しすべてが将来性があるとは思いませんが実際にこの自動車業界に身を置いていると将来の自動車整備士の立場は劇的に向上すると感じます。
今回その理由について説明していこうと思います。

この記事を見てほしい人

■現在自動車整備士として働いているが将来に不安を持っている人
■自動車整備士を目指し学校に通っている人
■自動車整備士になろうと考えている人

これだけマイナスなイメージの意見が多い自動車整備士に明るい未来は本当にあるの?

あります!
理由を説明します!

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自動車整備士の未来が明るいたった1つの理由

自動車整備士のこれからの未来がどうなっていくのかの部分考えると会社ごとの待遇改善争いが激化していくことが予想されます!

理由は自動車整備士の需要に対して供給がかなり少ないから

自動車整備士の供給がかなり足りていない状況が続いています。
給料や待遇については需要と供給によって決まります。
誰でもできてしまう仕事は給料が安いのはイメージできますよね?
自動車整備士は今までかなり多く人材の供給がありました。
しかし、今自動車整備士の需要に対し供給が少なすぎます。
現に自動車業界では専門学校をを卒業して整備士資格を取る学生が少なすぎて多くのディーラーが高校生を採用し、会社で育てて整備士資格を取得してもらうという今までは考えられなかった方法が広まってきています。

場合によっては専門学生に対して会社が奨学金の返済補助として50万円とか100万円を上限に肩代わりするような会社まで出てきています。

自動車整備士は国家資格が必要な仕事です。
このように自動車整備士が足りないことにより整備士の給料がここ最近どんどん上昇してきています!

なぜ各社がそんなに必死に整備士を求めているのか?

自動車ディーラーの1店舗での自動車整備士人数は小規模店舗で4人で、多くの店舗は5人~6人の規模です。
この自動車整備士の人数が4人以下になってはいけない理由があるのです!
それは指定工場の維持が関係しています。
指定工場というのはその工場で自動車の検査業務を行え、保安基準適合証を発行できる工場の事です!
指定工場の要件として工員の人数が重要になります。
指定工場は工員が4人以上必要なのです!
4人の工員の店舗は整備士が1人辞めてしまうと指定工場の維持ができないのでどこかの店舗から速やかに補充され3人にならないようにしなければいけません。
それが今多くの店舗でギリギリの人数になっており指定工場としての存続が厳しくなっているところが多くなってきています。
自動車会社は何としても1店舗の工員を4人以下にならないように必死なのです!
例えば4人の維持ができずに指定工場の整備士が3人になってしまうとその工場は指定工場の認定が維持できません。
車検が持ち込みとなります・・・

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自動車整備士の待遇改善内容

■給料アップ
■工場内エアコン完備
■年間休日数の増加

整備士の給料上昇

各会社での自動車整備士の給料アップ合戦の勃発!
この数年でどんどん自動車整備士の給料が上昇している。
今までが低すぎたからやっと適正金額になってきたという印象です。

数千円レベルでなくこの数年で1万~2万円上昇しています。

エアコン完備

自動車整備は夏の工場内の気温上昇と冬の寒さがつらいです。
ここ最近は異常気象、温暖化といった感じで辛さに拍車がかかっています。
そこで工場内エアコン完備が増えています。
夏の暑さ・冬の寒さ対策についてエアコン完備は憧れます。
うらやましい!

このエアコン完備については完全に会社側の整備士に対する環境整備です!
工場にエアコンを完備してもお客様に対してのCS向上、満足度UPにはつながりません。
ここに設備投資している自動車会社は社員に(特に自動車整備士)に対しての働き方、待遇にお金をかけています。
そんな会社がどんどん増えていますので整備士はエアコン完備の整備工場への転職をすると将来的な待遇が良くなる可能性が高くなります。

年間休日数の増加

自動車整備士また自動車業界の年間休日は大体95日~110日がほとんどです。
ほとんどの自動車ディーラーは105日程度です。
しかし、この年間休日日数がここ最近増えてきています。
土日祝日の休日だと年間終日が125日程度だと思います。
そのレベルにはまだまだ足りていませんが全国的に増えてきています。
さすがにサービス業ですので土日祝日の完全休みは難しいですが平日休みメインでどんどん増えてきています。
自動車整備士が不足している現状が改善しない限り整備士の待遇を上げない限り安定した新しい採用は難しくなっていくでしょう!

まとめ

自動車整備士の急激な供給不足が進んでいる現状では自動車会社は整備士の待遇を向上させ少ない整備士に対していかに入社してもらうかに力を入れていきます。
需要があるのに供給不足の自動車整備士は今後売り手市場となりより良い待遇の会社への転職も普通に行われ引き抜き合戦となっていく可能が高いです。
※裏で会社は協力関係でつながっているので表だって引き抜きはできませんがどんどん中途採用も力を入れ行きます。

今自分の環境に満足できていない自動車整備士はあきらめずに自分のスキルを上げていけばすぐにこう待遇会社にめぐりあえるでしょう!

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